1. 職種及び人員

特定教授または准教授 1名 

2. 所属・勤務地

所 属:京都大学大学院経営管理研究部(経営管理専攻)
勤務地:〒606-8501 京都市左京区吉田本町 

3. 職務内容

近年のコンテナ物流を巡る国際的な状況変化、わが国の経済産業動向、地方の港湾発着の国際コンテナ航路の状況等を踏まえ、国際コンテナ戦略港湾政策の充実深化に向けた取り組み・施策のあり方を検討することが緊急の課題となっている。本寄附講座では、日本経済のグローバル化の深化にともなう国際物流の状況を把握し、我が国における港湾物流の高度化をめざして、
1)グローバル化に伴う国際物流の変化と国際基幹航路の将来動向に関する研究、
2)アジア地域の経済統合と国際フィーダーネットワークに関する研究、3)港湾物流の高度化戦略に関する研究を実施する。
本寄附講座の目的を達成するために、以下の事項を担当する。

i. 上記研究テーマに関連して港湾物流の高度化を目指した研究を進める。
ii. 本研究を進める上で必要な研究会、シンポジウム等のイベントの企画、運営、管理。
iii. 港湾物流行政に関わる実践経験および上記の研究成果を生かした「グローバルロジスティックス」等の科目を担当する。
iv. その他、経営管理大学院の特定教授または特定准教授として求められる最小限の業務を分担すること。

4.要件

i. 港湾物流行政、港湾物流政策に関する豊富な行政実務経験及び研究実績を有すること。特に、国際港湾物流等に関する研究実績及びその企画・立案に関 する行政実務経験を有すること。
ii. 港湾物流の基盤となる港湾インフラの整備に関する行政実務経験及び知識を有すること。
iii. 港湾物流政策に関する知識・経験及び海外における当該領域に関した実務又は研究の経験を有すること。関連する著書等があることが望ましい。
iv. 当該領域に関する行政機関や民間団体との連携活動を主導できること。
v. 博士の学位を有すること。
vi. 本寄附講座の目的達成に情熱を持ち、自ら主体的に推進できること。 

5. 任期

平成26年7月1日から平成29年6月30日まで。 

6. 勤務形態等

常勤、専門業務型裁量労働制を適用する。
(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)
休日:土・日、祝日、年末年始、創立記念日および夏季一斉休業日 

7. 給与等

本学支給基準に基づき、能力・経歴等により決定する(年俸制)。 

8. 社会保険

文部科学省共済組合及び雇用保険に加入。

9. 選考書類

i. 日本語または英語で記載のこと(論文別刷等を除き、用紙は原則A4判の用紙)
ii. 履歴書(書式自由)
 ・高等学校卒業以降を記入
 ・写真貼付
 ・連絡先(電話・メールアドレス)を明記
 ・海外の研究機関等における実務・研究経験および取得した資格等も明記
iii. 業績一覧(書式自由):主要論文3編の別刷等の資料添付(コピー可)
iv. 希望する職位および本応募に対する抱負(2枚以内) 

10. 選考方法

経営管理大学院教授または准教授の採用手続きに準じて選考を行う。 

11.締切

平成26年4月11日(金)17:00(必着) 

12.書類提出先

606-8501  京都市左京区吉田本町 
京都大学大学院経営管理研究部長 宛
(注)郵送の場合は書留郵便とし、封筒の表に「港湾物流高度化寄附講座特定教員応募書類在中」と朱書きすること。

※提出書類は、採用審査にのみに使用する。
応募書類に含まれる個人情報は、採用者の選考を行う目的でのみ使用し、この目的以外には用いない。なお、応募書類は返却しない。 

13.問合わせ先 

京都大学経済学研究科総務掛に電子メールで行うこと。
電子メ-ル:soumu[@]econ.kyoto-u.ac.jp 

14.その他

京都大学は男女共同参画を推進しています。多数の女性研究者の積極的な応募を期待しています。

以上

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