H29.7.29 講演会「英EU離脱や米トランプ政権発足がIFRSに与える影響」にて、徳賀芳弘教授が講師を務めます

【概要】
 IASB(国際会計基準審議会)は、IFRS(国際財務報告基準)という会計とディスクロージャーの基準を設定している。IASBの本部はロンドンに置かれているため、英国のIFRSへの影響力は大きい。また、英国はEFRAG(欧州財務報告諮問グループ)というIASBの基準設定に最も大きな影響力を持つEUの組織の中心国でもある(現在、議長)。しかし、英国のEU離脱によって、それらの政治的な力関係に変化が発生し、IFRSにも変化が起こる可能性がある。

 また、米国では自国優先主義と規制緩和を掲げるトランプ政権のIFRSへの姿勢に関心が寄せられている。自国優先主義の面からは、これまで通り、米国企業の上場・起債の条件としてIFRSを認めないと予想されるが、他方、規制緩和という点からみれば認めるというシナリオも考えられる。

 前半では、国際会計士連盟会長などを歴任し、国際情勢に詳しい藤沼亜起氏を講師として迎えて、上記の2点についてお話をしてもらう。後半では、徳賀芳弘教授を交えたQ&Aセッションにより、さらに理解を深めたい。

【講師】
・公認会計士・中央大学ビジネススクールフェロー 藤沼 亜起氏
京都大学経営管理大学院 教授 徳賀芳弘

【対象】 
公認会計士、税理士、研究者、経理従事者、学生​、院生など

【日時】 
2017年7月29日(土) 14:00~16:00

【場所】
京都大学 百周年時計台記念館国際交流ホール3

【参加費】
無料

【申し込み・参加方法】
FAXまたはE-mailで申し込みください。
FAX: 06-6397-3003
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詳細はPDFファイル「英EU離脱や米トランプ政権発足がIFRSに与える影響」をご覧ください。
申込み締め切り:7月27日(木) ※定員100名になり次第締め切りとなります。

【お問い合わせ先】
京都大学会計人会事務局(公認会計士谷口隆義事務所内)

【主催】
京都大学会計人会

【後援】
京都大学

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