H29.6.27-30 国際海運経済学会(International Association of Maritime Economists: IAME)を開催しました

 2017年6月27日(火)~6月30日(金)、ホテルグランヴィア京都とTKPガーデンシティ京都の2会場にて、国際海運経済学会(International Association of Maritime Economists: IAME)を開催しました。
 国際海運経済学会は1992年に設立された海運・港湾・物流に関する国際学会であり、 今回の会議は京都大学経営管理大学院が主催し、初めて日本で開催しました。

 
20170627 30 国際海運経済学会 篠原正人特命教授

◆開会式で挨拶を述べる篠原正人 特命教授


 毎年開催されるこの会議では、海運・港湾・物流関係の研究者や実務者、政策担当者等による研究論文の発表に加え、研究テーマの大きな方向性について熱心な議論が継続的になされています。
 世界一の観光都市である京都で開催したことも功を奏し、30か国以上の国・地域から235人の参加者が集まり、これまでで最大規模の会議となりました。
 基調講演では、商船三井の武藤光一会長より「海運におけるイノベーション、IoT導入の重要性や将来に向けたイノベーションのアイデアなど」が紹介されました。学会設立25周年を記念した「海運経済学を振り返る」と題したパネルディスカッションでは、この学問分野が求める新しいアイデアを反映し、経済学にとどまらず、ロジスティックスやオペレーションズ・リサーチ、工学など様々な分野の専門家が参入して学際性が強まっていることが指摘されました。


20170627 30 港湾 国際海運学会 パネルディスカッション
◆パネルディスカッションの様子
 

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