11月24日(水)法経済学部東館大会議室にて、京都大学経営管理大学院主催、京都大学学部生及び大学院生対象としたイザベル・ゲレロ世界銀行南アジア地域担当副総裁との討論会「日本が果たすべきグローバルな役割と求められる人材像」を開催しました。

この討論会の使用言語は英語でありましたが、当日は100名を超す学生の参加がありました。

冒頭の小林潔司経営管理教育部長によるご挨拶、及びゲレロ副総裁のご紹介に続いて、4人の学生がテーマ「日本が果たすべきグローバルな役割と求められる人材像」についての考えをそれぞれ英語でプレゼンテーションしました。これに対しゲレロ副総裁は、グローバルな成長や変化の主導権はアジアが握っており日本はその中核に位置していることを指摘したうえで、自ら南米出身者として世界銀行でキャリア構築してきた経験に触れながら、まず行動してみることの大切さなど をお話下さいました。

その後はベイバー・ウィリアム経営管理大学院特定准教授が進行・まとめ役となり、学生からゲレロ副総裁への活発な質疑応答が続きました。 「グローバル社会では欧米文化やアジア文化などの融合のバランスについて」「日本の終身雇用制度についてどう思うか」「日本人は働きすぎなどの偏向(ステレオタイ プ)を乗り越えるにはどうしたらいいか」などの意見が出され、それに対してゲレロ副総裁は自らのご経験や世界銀行でのキャリアを例に出されながら、明確な意見を述べて下さいました。 なお、世界銀行東京事務所「最近の活動」にも紹介されています。

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イザベル・ゲレロ世界銀行南アジア地域担当副総
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意見を述べる学生

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討論会の様子

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