H29.4.17 日本経済新聞「経済教室」に若林直樹教授の「エコノミクストレンド 社員のやる気、どう高める」が掲載されました

 経営管理大学院の若林直樹教授が、平成29年4月17日付の日本経済新聞朝刊の「経済教室」に「エコノミクストレンド 社員のやる気、どう高める」を寄稿しました。

 ポスト成果主義と言われる現代日本企業においては、国際的に見ると、社員のやる気が相対的に低い傾向が見られます。日本企業にとって社員のやる気を高めることは大きな課題です。この記事では、社員のやる気を説明する動機付け(モティベーション)理論の国際的な新展開について、経営学などでの4つの代表的な議論について紹介しました。

 1. 金銭的報酬の限界と社員個人に合わせた人事制度カスタム化
 2. 社員の会社の仕事への積極的関与の要因の分析とその活性化
 3. 評価フィードバックの時間的な最適化とダイナミックな運用をめざすゲーミフィーケーション理論の展開
 4. チームワークへの貢献動機と向社会的行動の基礎についての分析進展

 それに関連する企業の代表的な事例も紹介されています。今後も、定期的に経営学に関わる様々な最新の国際的な議論が紹介される予定です。

【関連リンク】
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO15315350U7A410C1KE8000/

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