最近、新型コロナウィルスの感染拡大防止のために、テレワークが推奨されています。国際的な経営学の分野では、テレワークのようなICTを用いたオフィス以外での時間を選ばない柔軟な働き方や、それを基盤にした仮想空間での組織活動について「仮想空間での新たな働き方」(Vitrual Work)というテーマで研究されています。この記事では、若林直樹 教授は、こうしたテーマについての国際的な研究動向を整理したうえで、テレワークの発展上での課題が、ソーシャルメディア、対面コミュニケーションも含めた幅広い職場のコミュニケーションの強化と信頼関係の構築であることを紹介しました。この記事は、特に、次の3点をテレワークの組織への影響に関する重要な論点として論じました。

 ①テレワークは柔軟な働き方として国際的に展開
 ②テレワークは心理状態と信頼関係が成果のカギ
 ③日本企業のテレワーク実施の低さに組織的要因

なお、8月11日の日経新聞電子版で午前9時現在、朝夕刊ランキングで7位に入りました。

<関連リンク>
日本経済新聞:日経電子版「テレワーク 成功の鍵は信頼」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62424800X00C20A8KE8000/

 

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