投資研究教育ユニット

 【開設】
 2016年4月1日

【目的】
 日本や欧州の政策金利がマイナスになり、アメリカの制作金利も低水準のままです。このような環境において、証券投資やオールタナティブ投資に注目が集まっています。とはいえ、証券投資やオールタナティブ投資が絶対に有利だとは断定できません。たとえば株式投資を分析すると、どの企業に投資するかにより、投資パフォーマンスに大きな差が生じてしまうのが現実です。日本はもちろん、世界的に経済環境が厳しくなると、経営力の差異が企業業績に大きな差異をもたらし、さらにそれが株価の差異をもたらします。これは当然に予想される結果であります。

 投資研究教育ユニットは、経済学部の寄附講義である農林中金バリューインベストメンツ「企業価値創造と評価」、日本投資顧問業協会・投資信託協会「アセットマネジメントの実務と法」との協力連携により運営されています。

 本来の投資とは何か。どのように投資すれば、社会的資源である資金の有効活用に結びつくのか。これらのことを研究し、その成果を京都大学の学生はもちろんのこと、社会全体に伝えることを目的として、経営管理研究部内に設置されました。京都大学を、「現実に即した証券投資研究のメッカ」にしようとの発想でもあります。

 投資研究教育ユニットが設置されたのは2016年度からですが、「現実に即した証券投資研究のメッカ」という発想は2013年度後半から実質的にスタートしています。


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【教員】
●客員教授 川北 英隆
●特定教授 加藤 康之
●教   授 砂川 伸幸

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京都大学大学院経営管理教育部
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