経営管理大学院は、2022年7月29日、サービス&ホスピタリティプログラム / 観光経営科学コースWorkshop(WS)合同中間報告会をハイブリッド形式で開催しました。
23名の学生が、2年次Workshop(WS)で行う自身の調査・研究の概要を6分間で発表し、その後6分間の質疑に応じました。 終了後、下記の最優秀賞・ベストプレゼンテーション賞・クリエイティブ賞 / クリエイティブツーリズム賞が選定されました。
【サービス&ホスピタリティプログラム】
–最優秀賞:山岡 雄己
「メガフランチャイジーの実態調査~地方経済の知られざる担い手の,新たな戦略の方向性を検証する~」
–クリエイティブ賞:原田 英記
「EdTechの台頭にみる文化の転換と教育イノベーション 「スタディサプリ」と「atama plus」を事例に」
–ベストプレゼンテーション賞:箕浦 孝晃
「糖質オフマーケットの浸透に向けた展開」
【観光経営科学コース】
–最優秀賞:江原 まゆみ
「どこに観光予算を割り振るのが本当に効果的か 数字から読み解く戦略策定における選択と集中」
–クリエイティブツーリズム賞:佐藤 郁子
「観光業界におけるDXのジレンマと対策 観光産業の生産性向上をめざして」
–ベストプレゼンテーション賞:山脇 香澄
「災害報道が旅⾏意向に与える影響の分析及び復興施策への応⽤」