(第2期第6回官民連携まちづくり研究会)

平成30年10月10日(水)、和歌山県湯浅町北の町老人憩いの家にて、第2期第6回官民連携まちづくり研究会が開催されました。最初に、湯浅町長上山章善氏からご挨拶を頂きました。
次に、湯浅町地方創生ブランド戦略推進課課長常詰雅幸氏より「湯浅町におけるBIDの検討状況」の説明が行われました。続いて、事務局吉田恭より「大阪梅田駅周辺エリアにおけるCVM調査について」及び「商店街補助事業における効果の見込みの算定について」説明を行い、それらを受けて活発な議論が行われました。

湯浅5掲載

◍「湯浅町におけるBIDの検討状況」/湯浅町地方創生ブランド戦略推進課課長常詰雅幸氏

人口減少に伴い過疎地域の指定を受けている湯浅町だが、自立した持続可能なまちづくりを実現するために、地方創生推進交付金やふるさと納税など政府制度を活用して飛躍的な成長を遂げてい
る。さらに、地域再生エリアマネジメント負担金制度(BID)を地方で導入するための検討状況についてご説明頂きました。

◍「商店街補助事業における効果の見込みの算定について」及び「大阪梅田駅周辺エリアにおけるCVM調査について」/                                                                                                       事務局京都大学大学院官民協働まちづくり実践講座特定教授吉田恭

前半は、公的な認定のある商店街補助事業における効果の見込みの算定方法を紹介し、BID受益の算定に応用する可能性について説明を行いました。後半は、エリアマネジメントの価値を評価する手法としてCVM(Contingent Valuation Method)調査(仮想的市場評価法)の概要について説明を行い、梅田駅周辺エリアで進めている調査の概要について説明を行いました。

 

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