観光経営科学コース

京都大学経営管理大学院 観光経営科学コース (略称:観光MBAコース)
MBA in Tourism and Hospitality Management, Graduate School of Management, Kyoto University(GSM-KU)

京都大学経営管理大学院観光経営科学コースは、世界有数の観光都市京都において、経営的に魅力のある観光地と観光産業の経営手法、マーケティング、イノベーションについて学ぶことを目標にしています。
観光に関わる産業経営や地域行政などに携わっている方々、あるいはそうした分野でこれから事業を起こそうとしている方々を対象にして、経営の基本的な考え方を学ぶと共に、新たな観光の地域や事業の経営の仕方について国際的な文理融合の観点から現場主義で研究することを進めたいと思っています。
日本の観光立国を進める上で、観光の地域と産業を活性化する経営能力を育成します。


・標準修業年限は2年間で、修了に必要な単位数は42単位です。
・入学時期は4月です。
・各半期に履修できる単位の上限は24単位とします。(年間での上限は48単位となります。)
・2年次進級要件は「基礎科目及び専門科目を16単位以上修得(ただし、基礎科目は4科目8単位以上を含む必要がある)」となっています。
・基礎科目については、定期試験とは別にアチーブメントテストを後期に実施し、履修登録をして単位取得に至らなかった者については追試合格として単位を認定します。
・修了要件として、修士論文の提出は必要ありません。
・科目等履修生、特別短縮制度(+MBA)等の活用により、2年次進学要件を満たしたうえで入学した者については、修学期間を1年に短縮して修了することができます。
・本コースの入試においては、観光分野での実務経験または将来観光分野に進む際に有用となる観光分野以外での実務経験について評価します。
・本コースは設置上の事情から、他コースと異なり長期履修学生制度の対象とはなりません。
・本コースへの入学後は、他コースへの変更はできません。

 ポイント制
特別講演、留学及びインターンシップ等に参加、または学会及び研究会での発表した実績に応じたポイントを20ポイント以上獲得することを、ワークショップⅡについて単位修得するための必要条件とします。

 

観光経営科学コースの修了要件


基礎科目 12単位以上(ただし、コースの指定する科目の中より10単位以上の修得が必要)

専門科目 18単位以上(ただし、コースの指定する科目の中より6単位以上の修得が必要)

実務科目 8単位以上(ただし、コースの指定する科目の中より4単位以上の修得が必要) 
      ※インターンシップは「実務科目」の1つとして提供されます。

発展科目 2科目4単位以上(ただし、コースの指定する同一教員のワークショップⅠとⅡを必修とします) 
     
※最大2つのワークショップの受講が認められます。

また、専門科目及び実務科目における、指定された科目10単位以上のうち、英語で開講される科目の中より4単位以上の修得が必要。


観光経営科学コースの科目構成

 基礎科目 組織行動、経営戦略、マーケティング、会計学、統計分析
 専門科目 イノベーションマネジメント基礎、Organization and Management、サービスファイナンス論、Inter-cultural communication、Global Tourism & Hospitality Management、サービス(無形資産)会計、Transportation and Logistics Management、人的資源管理論、ビジネスエシックス、サービス経営論、パブリック・リレーションズ論、サービスモデル活用論、サービス創出方法論、おもてなし経営論
 実務科目 マーケティングリサーチ、ツーリズム産業論、ビジネスコンサルティング実務、サービス・イノベーションとクレド経営、デスティネーション・マネジメント論、サービスビジネスモデル分析、価値共創型IT活用論、観光と老舗、まちづくりとまち経営、京都観光・文化論

 詳細はこちら…(観光経営科学コースホームページ)

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