経営管理大学院では、2019年1月5日(土)に京都大学吉田キャンパスで、第141回建設マネジメント勉強会を開催しました。
本勉強会は、インフラの建設・運営・維持管理のマネジメントに関⼼のある教員・学生・実務者を対象にしたもので、最新の実務的・学術的な課題を勉強し、それらの課題について議論を行うことを目的に開催しています。
今回の勉強会では、「我が国の港湾管理法制」と「ブルー・オーシャンシフト」のふたつのテーマについて講演・議論などが行なわれました。

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◆建設マネジメント勉強会の様子(総合研究棟2号館 大講義室)

 国土交通省技監であり本大学院客員教授でもある菊地身智雄氏からは、「我が国の港湾管理法制と新たな展開」と題して、昭和25年の港湾法制定以前の港湾管理法制の状況、港湾法制定の経緯や特徴、港湾法改正の状況などに関する講演が行われ、フロアからは港湾運営における関係者の役割分担などをはじめ多くの質疑があり活発な議論が交わされました。

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◆講演する菊地身智雄氏

 また、京都大学大学院総合生存学館の河合江理子教授からは、「建設業界とブルー・オーシャンシフト」と題して、競争のない新市場であるブルー・オーシャンへのシフトの概要、分析ツール、シフト事例などの講演が行われ、引き続き、参加者各自のブルー・オーシャンシフトの可能性の検討、検討内容の発表、講評・質疑など、短時間でしたがワークショップも行われました。
 両講演には、新年早々にもかかわらず、教員・学生・ビジネスマンなど60名を超える参加があり、今後の研究や実務などを進める上で参加者にとって有意義で貴重な機会となりました。

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◆講演する河合江理子氏


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