京都大学経営管理大学院・経済学研究科は、令和元年12月21日、法経済学部東館地下1階みずほホールにて第79回京都管理会計研究会を開催しました。本研究会は、研究者・実務家・院生を対象に管理会計研究の最先端の研究成果について知見を共有することを目的にしております。
 当日は、澤邉紀生教授(京都大学経営管理大学院)、市原勇一特定助教(京都大学経営管理大学院)より、「中小企業における業績管理研究の意義」と題した報告がなされました。はじめに、澤邉教授より、管理会計の理論と実践を相互発展させるためには、管理会計専門家を組織化し、研究者と管理会計専門家が連携していく必要があることが指摘されました。続いて、市原特定助教より、管理会計研究の対象としての中小企業の重要性およびその特徴が紹介された後、管理会計技法の中でも特に短期的な業績管理に焦点を当てる意義について述べられました。
 参加した約20名の研究者・院生や実務家などと講演者との間で活発に議論が交わされ、盛会のうちに終了しました。

20191221 ev mr.sawabe 
◆報告する澤邉教授

20191221 ev mr.ichihara 
◆報告する市原特定助教

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