経営管理大学院の若林直樹教授が、2015年12月21日付の日本経済新聞朝刊の「経済教室」「エコノミクストレンド、サービス業、国際化の動機―製造業と異なる原理」を寄稿しました。
サービス業企業が国際化する動機について近年の経営学の議論において、製造業と異なる特性を持ち、従来のコスト削減による説明からノウハウや能力開 発についての説明モデルが出てきていることを紹介しました。また、顧客対応のやり方の開発で、4パターンの国際化戦略が見られることを示しました。 【日本経済新聞ウェブサイト】http://www.nikkei.com/search/site/… 今後も、定期的に経営学に関わる最新の国際的な議論を様々に紹介していく予定です。 |
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2015.12.24