よくあるご質問

入試・履修に関する「よくある質問」を掲載します。

専門職学位課程・博士後期課程共通

入試

Q入試説明会は開催されますか。

A毎年7月に開催しています。詳細が決定次第、経営管理大学HPでお知らせいたします。

入試

Q窓口で募集要項を貰えますか。

A募集要項は経営管理大学院HPからダウンロードして入手してください。窓口、郵送等でお渡しはしていません。

入試

Q出願に年齢制限はありますか。

A原則として年齢制限はありません。

入試

Q成績証明書・修了証明書の有効期限はありますか。

A特に定めていません。

入試

Q英語力検定試験スコアを実施団体から京都大学へ直接送ることはできますか。

Aできません。実施団体から受験者本人に郵送されたスコアのみ受付いたします。
受験後からスコアの到着が非常に遅れる場合もありますので、十分な時間的余裕をもって受験してください。

入試

Q願書を大学の窓口に持参し、提出することはできますか?

A窓口での受け取りは一切いたしません。願書の提出は、募集要項に記載された送付方法でのみ受け付けます。

専門職学位課程

入試

Q一般選抜と特別選抜を併願することはできますか。

Aそれぞれの出願資格を満たせば、併願は可能です。ただし、入学検定料も両方必要です。

入試

QTOIEC、TOEFL、IELTSの換算方法を教えてください。

A一般的な方法で算出しています。詳細は開示しておりません。

入試

Q受験するにあたって、推薦する教科書等があれば教えてください。

Aこちらからお教えすることはできません。HPに掲載されている過去問題を参考にしてください。

入試

Q小論文の過去問題を見せてほしい。

A小論文は過去問題を公表していません。

入試

Q英語スコアは何点くらいあればいいですか。

A英語スコアは点数化して、英語試験の点数になりますので、何点必要か等の質問にはお答えできません。

入試

Q英語スコアを提出しなければ、受験できませんか。

A受験することは可能です。ただし、提出が無い場合は英語試験の点数を「0点」として取扱いいたします。

入試

Qアメリカの大学を卒業しているが、英語力検定試験スコアは必要ですか。

A英語力検定スコアは点数化して英語試験の点数となりますので、提出されない場合は英語試験の点数が0点となります。

入試

Q出願前に教員にコンタクトを取る必要はありますか。

A必要はありません。

履修

Q他大学院(修士課程・専門職学位課程)で取得した単位を認める制度はありますか。

A既修得単位として申請することができます。ただし、全ての申請が認められるとは限りません。

履修

Q社会人ですが入学した場合、仕事をしながら通学する者に対する措置等はありますか。

A講義は土曜日にも開講しています。また、長期履修制度を導入しています。(観光経営科学コース除く)

履修

Q土曜日に通学するだけで修了できますか?

A原則として、専門職学位課程の講義は月曜日から土曜日までの8:45~18:00の間に開講されます。土曜日のみの受講では修了できないカリキュラムになっています。一般的には、休職や退職して通学することが考えられます。

履修

Q修了に修士論文を作成する必要はありますか。

A専門職課程学位では修士論文を課していません。修了に必要な単位を修得することにより修了可能です。

履修

Q教育訓練給付金制度の対象講座ですか。

A京都大学経営管理教育部では、平成19年4月1日付で「一般教育訓練給付金」の支給対象となる厚生労働大臣指定講座に認定されました。ただし、博士後期課程及び長期履修制度を利用した学生は対象外です。
また、専門実践教育訓練給付の対象ではございません。

博士後期課程

入試

Q承諾書について。自身が所属長ですが自分の印(公印)は認められますか?

Aご自身の公印で問題ありません。

履修

Q講義を受講できる場所はどこですか。

A原則として、京都大学の吉田キャンパスで開講されます。

履修

Q研究指導を受けるには京都まで通学する必要がありますか。

A研究指導については、東京でも遠隔で受けられる予定です。具体的な研究指導方法については、予定指導教員とご相談ください。

履修

Q仕事をしながら遠方から通学することは可能ですか?

A講義は原則土曜日に開講され、研究指導はスケジュールを調整して受けることになっていますので、学位取得は可能です。

履修

Q他大学院で取得した単位を認める制度はありますか。

A博士後期課程では、他大学院で取得した単位を既修得単位として認める制度はありません。

履修

Q修了要件を教えてください。

A3年以上在学し、計24単位以上(研究指導12単位を含む)を修得し、博士論文審査に合格することです。