沿革
2006
4月
- 京都大学経営管理大学院発足
- 事業創再生マネジメントプログラム、プロジェクト・オペレーションズマネジメント、ファイナンシャルリスクマネジメントプログラム設置
- 経済学研究科よりみずほ証券寄附講座が移行
- 経済学研究科よりUFJキャピタル寄附講座が移行
2007
8月
- 「キャリア女性の再チャレンジ-起業を支援する短期集中教育プログラム」が文部科学省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」に採択される
9月
- 「サービス価値創造マネジメント」教育プログラムが文部科学省「サービス・イノベーション人材育成推進プログラム」に採択される
2008
4月
- ファイナンス・会計プログラム新設
6月
- 国土交通省都市・地域整備局と協力協定を締結
10月
- 都市・地域マネジメント客員講座開設
- 「会計専門職の学び直しを支援する短期集中教育プログラム」が文部科学省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」に採択される
- 「国際的競争力のある金融・会計職業人育成」が文部科学省「大学及び大学院教育改革支援プログラム 」に採択される
- ファイナンス・会計プログラムに1年半コース設置
2009
6月
- 国土交通省道路局および河川局との協力協定を締結
7月
- 経営研究センター設置
11月
- 「低炭素都市圏の構築を担う都市交通政策技術者の育成」が文部科学省科学技術振興調整費・地域再生人材創出拠点の形成プログラムとして採択される
- 「低炭素都市圏政策ユニット」を工学研究科と共同で設置
12月
- 慶応義塾大学大学院経営管理研究科、神戸大学大学院経営学研究科と包括連携協定を締結
2010
4月
- 国土マネジメント客員講座開設
- 「サービス価値創造プログラム」の新設
7月
- 「グリーン・イノベーションマネジメント教育ユニット」をエネルギー科学研究科、情報学研究科、経済学研究科と共同で設置
10月
- プロジェクトファイナンス客員講座開設
2011
4月
- ファイナンシャルリスクマネジメントプログラムとファイナンス・会計プログラムを統合し新たなファイナンス・会計プログラムに再編
- 国際プロジェクトマネジメントコース(IPROMAC)新設
10月
- 「日本型クリエイティブ・サービスの理論分析とグローバル展開に向けた適用研究」がJST「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」に採択される
11月
- スマートインキュベーションプログラム(SIP)共同研究講座開設
2012
7月
- アジアビジネス人材育成寄附講座開設
11月
- 「デザイン学大学院連携プログラム」が文部科学省・博士課程教育リーディングプログラム(複合領域型・情報)に採択され 「デザイン学ユニット」を情報学研究科等と共同で設置
2013
4月
- ファイナンス(あすかアセット)講座開設
- 道路アセットマネジメント政策講座開設
2014
4月
- 事業創再生マネジメントプログラムからビジネス・リーダーシッププログラムに名称変更
- 光亜興産官民協働まちづくり実践講座開設
- アジアビジネス・リーダー人材育成共同研究講座開設
7月
- 港湾物流高度化((一財)みなと総合研究財団/(公社)日本港湾協会)講座開設
9月
- 「GTEP起業家育成プログラム」開設
10月
- 「サービスMBA入門プログラム」が文部科学省「高度人材養成のための社会人学び直し教育プログラム」に採択される
2015
4月
- 内閣府ImPACT革新的研究開発推進プログラム「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現」において、 脳エデュケーション(暗黙知を活用する人材育成教育に向けた取り組み)に関する教育研究活動を開始
2016
3月
- 2011年に引続き、ABEST21による専門職大学院認証評価において「非常に優れている教育プログラムである」と認定される
4月
- 博士後期課程設置
10月
- 経営管理大学院 創立10周年記念講演会・式典を開催
2017
4月
- 「アビームコンサルティング株式会社寄附講義」開設
- 「グローバル社会起業寄附講義」開設
- 「京都ものづくりバレー構想の研究推進(JOHNAN)講座」開設
- 「プルータス・コンサルティング寄附講義」開設
5月
- 「観光経営科学MBAプログラム研究開発」事業スタート
2018
4月
- 観光経営科学コース新設
- サービス価値創造プログラムからサービス&ホスピタリティプログラムに名称変更
2019
4月
- 京都大学・コーネル大学国際連携コースを新設
- 国際プロジェクトマネジメントコース(IPROMAC)を拡充し国際ビジネス・アドミニストレーションプログラム(i-BA)、国際プロジェクト・マネジメントプログラム(i-PM)を設置