【イベント番号】
20250102
※経営管理大学院学生へ:このイベントはポイント付与対象です。
<ポイント付与条件>
経営管理大学院の学生で、下記の条件を満たした場合、1ポイントを付与します。
①対面もしくはオンラインでの出席
②イベント終了後、メールで案内するアンケートに回答し、1月26日(月)午前9時までに送信
※「外資系投資銀行ビジネス – 理論と実務」の最終講義となります。同講義の履修生はポイント取得の対象外です。
【概要】
京都大学経営管理大学院後期授業 ソシエテ・ジェネラル証券寄附講義では、金融業界に関する基礎的知識、デリバティブなど金融工学を活用した金融商品、サスティナブルファイナンスの潮流、投資銀行業を支える組織人材など投資銀行業務に必要とされる実践的なテーマを取り上げてきました。最終講義では、フランス系金融グループで日本拠点を率いるブルーノ・ゴソーグ 特命教授および島本幸治 特命教授が、日本の明るい未来を築く上で投資銀行が果たす重要な役割について、生成AIやポピュリズムの台頭など世界情勢や金融市場の様々な話題を織り交ぜながら、多角的な視点から講義を行います。本講義は最終講義として特別に、金融業界に関心を持つ履修登録生以外の学生の参加も歓迎します。
【開催方式】
ハイブリッド開催
総合研究2号館3階 講義室2 / オンライン(Zoom)
※履修生は対面参加のみ。履修生以外は、対面もしくはオンラインか、希望の参加方法を申し込みの際お知らせください。
【対象】
京都大学経営管理大学院の学生および京都大学学部生、同大学院生
【使用言語】
日本語・英語
※英語の部分は日本語の通訳が入ります。
【担当教員】
特命教授 ブルーノ・ゴソーグ
特命教授 島本 幸治
教授 山田 忠史
【参加費】
なし
【申し込み方法】
2026年1月19日(月)16時までに、下記のGoogleフォームから申し込んでください。
https://forms.gle/bf1ikzqMZuDCXM526
【問い合わせ先】
京都大学経営管理大学院 ソシエテ・ジェネラル寄附講義
担当:友松
E-mail: tomomatu.tomoko.7h*kyoto-u.ac.jp
(メール送信時は*を@にかえて送信してください)


