【イベント番号】
20210040
※このイベントはポイント対象外です
【概要】
昨年からのCovid-19による地域経済への打撃は収まることなく続いており、私たちの暮らし方、働き方も大きな変化を受けている。そのような中で、エリアベースで街の魅力や価値を考え実践するエリアマネジメントには何が出来るのか、また、エリアマネジメントの実践によって地域経済の再興や人々の生活の質の向上、更には環境問題等のグローバルリスクへの対応にどのように貢献できるのかは、全国のエリアマネジメントに取り組む主体にとっても大きなテーマとなっている。
本年のシンポジウムでは、“グリーン”、“コミュニティ”、“クリエイティビティ”をキーワードに、エリアマネジメントというエリアベースの取組みが、人や企業が街で活動することに対する満足度を高めるだけでなく、経済や社会、環境と言ったSDGsへの対応にもつながっていくのではないかということを世界的な動きやコミュニティレベルでの実践を話題にしつつ、議論を行う。
【プログラム】
詳細につきましては、添付のPDFをご覧ください。
【対象】
エリアマネジメント団体・同団体会員・自治体・まちづくり関係者・研究者・学生など
【開催方法】
Zoomウェビナー
【担当教員】
特定教授 要藤正任
【参加費】
有料
【申し込み方法】
下記、『Peatix』よりお申し込みください。
https://amn-symposium-GCC.peatix.com
※『Peatix』の購入だけではZoom試聴URLは取得できません。チケット購入後、Peatixより「ウェビナー登録」URLが配信されます。登録をしないと、視聴URLは届きませんので、必ずお手続きください。
【問い合わせ先】
京都大学経営管理大学院 官民協働まちづくり実践講座
担当:菅河 早織 (sugawa.saori.4r@kyoto-u.ac.jp)
【主催】
全国エリアマネジメントネットワーク
【共催】
京都大学経営管理大学院官民協働まちづくり実践講座