【イベント番号】
20210109
※経営管理大学院生へ
このイベントはポイント付与対象です
<ポイント付与条件>
①チケットの申込時
必要事項を記入の上、ポイント制利用「はい」を選択
②出席証明
Zoomウェビナーのチャット欄にて、アンケートのリンクをご案内します。
アンケート項目全てにご回答ください。
【概要】
京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)講座では、公開研究会や事業別研究会、エフェクチュエーションの手法を学ぶ「事業デザイン論」の講義などを行ってきました。
本シンポジウムでは、今年度の寄附講座の活動を報告するとともに、エフェクチュエーション理論の提唱者であるサラス・サラスバシー教授を招聘し、エフェクチュエーション理論を企業や地域において展開する際の諸論点についてディスカッションします。
サラスバシー氏の基調講演に加えて、公開研究会の人気テーマである宗教家との対話や、日本の起業家研究者とのパネルディスカッションを通じて、当講座の活動をさらに発展させ、京都を起業家的スキルをもった人材が多数集まる都市へと変えていくための理論的基礎とその方策について、集中的な議論を行います。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
https://kmv.kyoto/special/202203/
“Description in English”
Symposium- What makes Kyoto “effectual” -Entrepreneurial action and spirit-
【対象】
一緒に100年続くベンチャーが生まれ育つ都を京都につくっていきたい方
ベンチャーエコシステムや産業エコシステムに興味のある研究者・学生など
【開催方法】
Zoom ウェビナー(お申込み頂くとリンク先を送付します)
妙心寺退蔵院からオンライン配信
【使用言語】
英語 / 日本語(同時通訳)
【担当教員】
教授 若林 靖永
客員教授 今庄 啓二
客員教授 竹林 一
特命教授 山本 光世
客員准教授 山川 賢記
【参加費】
不要
【申し込み方法】
下記URLより申し込みください。
https://peatix.com/event/3174387
【問い合わせ先】
京都大学経営管理大学院
京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座
山川・松岡
E-mail:study*kmv.kyoto(*を@に変えて送信してください)