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イベント報告 2026.01.10

AIに関するトークイベント「AI Talk with Rhizomatiks ーフルスクラッチAIの開発によるアートへの挑戦ー」を開催しました

2025年12年17日(水)、京都大学 経営管理大学院「キュレーション理論・実践とマネジメント」寄附講座および京都大学 成長戦略本部は、吉田キャンパス内・国際科学イノベーション棟にてトークイベント「AI Talk with Rhizomatiks ーフルスクラッチAIの開発によるアートへの挑戦ー」を開催しました。

2025年10月、経営管理大学院「キュレーション理論・実践とマネジメント」寄附講座および成長戦略本部は、新たな取組として、国際科学イノベーション棟にアート展示スペースを整備しました。その第一弾の展示として、日本のクリエイティブコレクティブRhizomatiks(ライゾマティクス)によるAI作品《recursive》を展示しています(会期:2026年1月末まで)。本展示に関連して、作者を招いてトークイベントを開催しました。

Rhizomatiksを主宰する真鍋大度 氏(Studio Daito Manabe / Rhizomatiks)とソフトウェアエンジニアの花井裕也 氏(Rhizomatiks)が登壇し、アート作品を制作した動機、展示作品《recursive》の制作の要点や技術的アプローチが紹介されました。独自に開発したフルスクラッチのAIエンジンを用いたアウトプットとそれらを“アート作品”に仕上げる審美眼や作品へのおもいなどの話題が提供されました。

トークイベントの後には、作品《recursive》が展示されている西館1階アート展示スペースで、京都大学の研究者・学生・職員に加え、現代アート関係者など、日頃は接点の少ない人々が集い、立場や分野を越えた幅広い対話が生まれました。

Rhizomatiks代表 真鍋大度 氏
Rhizomatiksソフトウェアエンジニア 花井裕也 氏
フルスクラッチによるAI開発の説明
懇親会の様子

キュレーション理論・実践とマネジメント寄附講座でのリリース
https://ctpm.jp/rhizomatiks_kyoto-u2025/