【概要】 本シンポジウムの目的は、サービス・ドミナント・ロジック(S-Dロジック)関連の研究成果を紹介しつつ、今後の研究の展望について議論することである。 2004年に “Evolving to a New Dominant Logic for Marketing” (Vargo and Lusch 2004)が発表されて以来、10年が経過した。 変わりつつある世の中で、どのような研究が求められているのだろうか。 論文の筆者であるUniversity of Hawai’i at MānoaのStephen L. Vargo教授、神戸大学 南知恵子教授と一橋大学 藤川佳則准教授をお招きし、S-Dロジック研究の今後について語り合う。 主催:京都大学経営管理大学院 【日時】 【対象】 【場所】 【担当教員】 【参加費】 【申し込み方法】 【問い合わせ先】 ■イベント報告記事は、【こちら】 |
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2014.08.15