報告内容は、”Revival of the Japanese Film Industry through Media Mix Promotion Alliances”でした。
今回は研究員Tuukka Tuvornen博士の招待を受けて行いました。
当日は、日産研究所や聖アンソニーズカレッジの関係者だけではなくSaid Business Schoolの方も参加し、領域外の方からも20人強の方が熱心に聴講し、講演後ディスカッションを行いました。多くの方が、日本のコンテンツ産業の現状に関心を持っているようで、COOL Japanの現状、ハリウッドの反撃、製作委員会の国際化などについての質問が出されました。
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