京都大学経営管理大学院は、京都大学台湾大学国際シンポジウムの一環として、経営部会を国立台湾大学管理学院と合同で行いました。
当日は、京都大学経営管理大学院から10名の教員が報告者、主催者として、国立台湾大学管理学院からは7名の教員が報告者として参加し、20余名の聴取を得て盛大に行われました。 最後に、主催者側より、両大学の参加者・報告者の熱心な報告、議論そして研究交流の議論への協力に感謝の意を表したいと思います。 ※京都大学台湾大学国際シンポジウムホームページ(こちら) |
京都大学経営管理大学院と国立台湾大学管理学院の両副院長の握手 | 経営セッションの参加者集合写真 |
魏教授(国立台湾大学)よりの講演 | 前川特定准教授による独自理論の講演 |
ダブルディグリープログラムに関する両総長の署名式 |