| 平成27年10月7日（水）、京都大学 東京オフィスにおいて、京都大学経営管理大学院ファイナンス（あすかアセット）寄附講座主催『コーポレート・ガバナンス改革1年目の評価と2016年への課題』が開催されました。
本セミナーでは「企業と機関投資家の対話を通じたガバナンス改革」「社外役員からみたコーポレート・ガバナンス改革」の基調講演後「アセットオーナー、社外役員、企業IR、運用者、それぞれから見た変化」をテーマとしたパネルディスカッションが行われました。 当日は、企業年金基金やアセットマネジメントなどの実務者、IR担当者、企業ファイナンスやガバナンス研究者など、約90名の参加者があり、盛会のうちに終了しました。
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