京都大学「東アジア圏学生交流推進プログラム」および京都府の「留学生きょう都来(トライ)事業」として、本学の交流協定校である北京大学により選抜された15名の学生に対して短期留学プログラムを実施しました。
本プログラムは、東アジアのトップレベルの学生が本学の学風および先端研究に触れ、日本の政治・国際関係、経済・経営、文化・伝統、歴史、社会、環境・エネルギー問題などを理解するとともに、日本人学生との交流の機会を得て、将来的に京都への長期留学を志すようになることを目的として企画したものです。
経営管理大学院からは、若林靖永教授が「日中韓の企業経営・マーケティング」と題した講義を担当されました。
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