9月29日~30日にニューヨークで行われた第16回DRBF(Dispute Resolution Board Foundation )年次会議において、経営管理大学院 大本俊彦客員教授が「Al Mathews Award」を受賞しました。
故Al Mathews氏はDRBの生みの親で、DRBFの初代Presidentを務めました。この賞は、Dispute Boardコンセプトの普及やDRBFの発展に顕著な貢献があったと認められる人に贈られ、毎年、Region 1 (北米)とRegion 2 (International)のそれぞれから1名を選んで授与するのが通例となっています。
大本客員教授と記念トロフィー |
Al Mathews Award 賞状 |