経営管理大学院は、平成26年6月11日に、Development Academy of the Philippines(DAP)と学術交流協定を河野広隆研究部長とアントニオDAP総裁(President)の署名の下、締結しました。協定は本学院の小林潔司教授とDAP理事長のパデランガ教授によって、さらなる協力関係を構築すべく締結に至ったものです。 7月17日にパデランガDAP理事長が京都大学経営管理大学院を訪問されました。 本協定により、互いにより充実した教育、研究活動を行うことが期待されています。 |
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