経営管理大学院の「インテグレイティド・ホスピタリティ教育プログラムの開発」に関する記事が平成29年4月12日付、日本経済新聞朝刊（全国版）の２７面に取り上げられました。

　本教育プログラムは、経済産業省の「産学連携サービス経営人材育成事業」の支援をうけて開発に取り組んでいるものです。横断的なサービス分野における生産性向上を目指し、全体俯瞰能力（実践、理論理解、経営、財務金融力）を備えた、高度ホスピタリティ経営人材（IoT時代における人間ならではの能力活用が行える人材）の育成を目的としています。開発の成果は、経営管理大学院の経営管理専攻（専門職学位課程）２年コース内に設置されている「サービス価値創造プログラム」を拡充・発展させて活用する予定です。

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO15164520R10C17A4TCN000/