【イベント番号】
20210106
※経営管理大学院生へ
このイベントはポイント付与対象です
<ポイント付与条件>
①チケットの申込時
必要事項を記入の上、ポイント制利用「はい」を選択
②出席証明
YouTubeセミナーの動画説明画面にて、アンケートのリンクをご案内します。
アンケート項目全てにご回答ください。
【概要】
研究会では今年度の集大成として振り返りのパネルディスカッションを行います。
第一部は山本、今庄、山川、並木の研究会メンバーがパネリストとなり「100年続くベンチャーが生まれ育つキーワードとは」と題して、これまでの研究を振り返り研究会のメインテーマを探ります。
第二部では「藁しべ長者を目指せ」と題して、「藁しべ長者」のストーリーから研究会の根底に流れる考え方「エフェクチューエーション」の極意を、今年度後期に開講された「エフェクチュエーション」についての授業「事業デザイン論」の受講生と共に語ります。
3月には「エフェクチュエーション」の提唱者であるサラス・サラスバシー教授(バージニア大学)をお招きしたシンポジウムを開催いたします。今月の研究会のテーマはシンポジウムに直結する内容でもありますので、ぜひお聴き逃しないようにお願いします。
【対象】
一緒に100年続くベンチャーが生まれ育つ都を京都につくっていきたい方
ベンチャーエコシステムや産業エコシステムに興味のある研究者・学生など
【場所】
YouTube(お申込み頂くとリンク先を送付します)
【担当教員】
教授 若林 靖永
客員教授 今庄 啓二
客員教授 竹林 一
特命教授 山本 光世
客員准教授 山川 賢記
【参加費】
不要
【申し込み方法】
下記URLより申し込みください。
https://peatix.com/event/3153501
【問い合わせ先】
京都大学経営管理大学院
京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座
山川・松岡
E-mail:info*kmv.kyoto(*を@に変えて送信してください)