【イベント番号】
202200012
※経営管理大学院生へ
このイベントはポイント付与対象です
<ポイント付与条件>
①チケットの申込時
必要事項を記入の上、ポイント制利用「はい」を選択
②出席証明
YouTubeセミナーの動画説明画面にて、アンケートのリンクをご案内します。
アンケート項目全てにご回答ください。
【概要】
今回の研究会では、京都大学修士課程在学中に起こした会社を売却し、さらにAIロボットのスタートアップを起こした矢野貴文 氏をゲストにお迎えします。
矢野貴文 氏は自らの能力を「アービトラージの発見」だと評価しました。あらゆるものともののギャップを発見し、そこに着眼する考え方でビジネスを続けてきた矢野貴文 氏に、当講座の基本的な考え方で、連続起業家の思考パターンを体型化した理論「エフェクチュエーション」の実践について、語っていただきます。
後半は、当講座のHRC研究会リーダー上野 氏、パナソニック宮島 氏を交え、アントレプレナーから学ぶ実践の知恵の深掘りを行います。AIのみならず、京都のことエフェクチュエーションのことなどで話が展開します。お見逃しなく。
【登壇者紹介】
矢野貴文 氏(株式会社RUTILEA 代表取締役社長)
2014年京都大学大学院電気工学専攻修士課程中に株式会社 まとメディア起業、 博士課程中に株式会社 SOUグループへ売却。
2018年単純・危険作業へのロボット・AI導入による業務効率化を目的として株式会社 RUTILEA 創業。
外観検査ソフトウェアSDTestは大手製造業を中心に約500社がダウンロード。
【対象】
一緒に100年続くベンチャーが生まれ育つ都を京都につくっていきたい方
ベンチャーエコシステムや産業エコシステムに興味のある研究者・学生など
【開催方法】
YouTube(お申込み頂くとリンク先を送付します)
【担当教員】
教授 山田 仁一郎
客員教授 今庄 啓二
客員教授 竹林 一
特命教授 山本 光世
客員准教授 山川 賢記
【参加費】
不要
【申し込み方法】
下記URLより申し込みください。
https://peatix.com/event/3266933
【問い合わせ先】
京都大学経営管理大学院
京都ものづくりバレー構想の研究と推進(JOHNAN)寄附講座
山川・杉山
E-mail:study*kmv.kyoto(*を@に変えて送信してください)