【イベント番号】
20220023

※経営管理大学院学生へ：このイベントはポイント付与対象です。
＜ポイント付与条件＞
9月20日（火）の4つの講義のうち、2つ以上の講義について合計1,000字以上のミニレポートを提出

【概要】
京都大学経営管理大学院経営研究センターと（公財）国際港湾協会協力財団は、相互の事業・研究及び人材育成の充実を図ることを目的とし、2021年3月に連携協力協定を締結しており、この協定に基づいて「国際港湾経営研修」を共催しています。
本研修は、我が国の港湾行政に携わる職員を対象とするもので、国際港湾協会の情報や国際ネットワークを活用し、国際港湾の経営に関する基礎的な知識とともに、世界の港湾の経営に関する最新の動向や 戦略についての理解を深めることを目的として開催されます。
この研修のうち 9月20日（火）については、本学学生も聴講可能とします。

◆2022年9月20日（火）
講師とタイトルは予定。講義ごとに参加可能です。
①10:30～12:00
ポストコロナ時代のロジスティクス（小林潔司 特任教授／京都大学）
②13:15～14:45
国際貿易と海上輸送（宮島正悟 特定教授／京都大学）
③15:00～16:30
コンテナ航路誘致戦略（松田琢磨 教授／拓殖大学）
④16:45～18:15
IAPH ESI Programの概要（吉見昌宏 次長／IAPH〔国際港湾協会〕）

【開催方法】
本学学生はオンライン（Zoom）でのみ参加とします。
※事後配信は行いません。

【対象】
経営管理大学院、京都大学に所属する学生

【担当教員】
特定教授　宮島 正悟

【参加費】
不要

【申し込み方法】
下記フォーマットより、9月13日（火）までに申し込みをしてください。
メールアドレスはKUMOIアドレスとしてください。
登録されたメールアドレスにZoom情報を送付いたします。
https://forms.gle/PE3DDXPnB3jHgaZi9

【問い合わせ先】
京都大学経営管理大学院 港湾物流高度化寄附講座　平岡
E-mail：ipl2020*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp（＊を＠に変えて送信してください）
（“ipl”はアイ・ピー・エル、”2020”は数字。）