【イベント番号】
20230097
※経営管理大学院学生へ:このイベントはポイント付与対象です。
<ポイント付与条件>
参加後1週間以内にレポート(A4、1枚)をメールで下記アドレスまで提出すること。
aisc-office※mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(メール送信時は※を@に変えて送信してください)
【概要】
本国際会議は、ポストコロナ時代におけるアジア地域の都市像に関して、その理念や技術、方法論について、日・ASEAN地域の産学官で議論することを目的に発足しました。
第4回目となる今回は、タイのチュラロンコン大学およびチュラロンコン・ビジネス・スクールと合同で開催します。特にロジスティクスおよびファイナンスの分野に焦点を当て、ソーシャル・インクルージョンと市民主導型アプローチに立脚した「アジア型インクルーシブ・スマートシティ」の実現に向けて、幅広い視点から議論を展開します。
【対象】
「アジア型スマート都市」の開発に興味のある方(研究教育機関、行政、民間企業、学生、一般)
【担当教員】
特任教授(名誉教授)小林 潔司
教授 山田 忠史
客員教授 藤木 修
【参加費】
要
【申し込み方法】
下記のGoogle Formsよりご登録ください。
https://forms.gle/65K7Dq9dxFmR9xoQ8
【問い合わせ先】
aisc-office※mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
(メール送信時は※を@に変えて送信してください)
【企画運営】
国際メガ・インフラマネジメント政策寄附講座
【共催】
Chulalongkorn University、 Chulalongkorn Business School、東アジア・アセアン経済研究センター、八千代エンジニヤリング株式会社
【協力】
ABLパートナー大学機構、一般社団法人 日本アセットマネジメント協会、一般社団法人 グローバルビジネス学会、一般社団法人 京都ビジネスリサーチセンター