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イベント報告 2025.01.30

2025.1.26 サービス&ホスピタリティプログラム/観光経営科学コースWorkshop合同最終報告会を開催しました

経営管理大学院は、2025年1月26日、サービス&ホスピタリティプログラムと観光経営科学コースのWorkshop合同最終報告会を対面にて開催しました。

計25名の学生が2年次Workshopで行った自身の調査・研究の概要を発表し、その後質疑に応じました。 終了後、優秀な報告を行った学生に対して各プログラム毎に以下の賞が授与されました。

サービス&ホスピタリティプログラム
―最優秀賞:春原 頌子
「転勤施策が女性のキャリアに及ぼす影響-既婚女性総合職の転勤実態を探る-」

―ベストプレゼンテーション賞:小塚 和紀
「日本企業におけるアルゴリズミック・マネジメント適用と組織構造・業務特性の関係」

―トップ・クリエイティブ賞:佐々木 友美
「消費者態度からみるプライシング戦略-日本市場における価格戦略のパラダイムシフト-」

―クリエイティブ賞:村上 達郎
「若手研究者に優しい新たな産学連携フレームワークの提唱-アンケート/シミュレーションドリブンな産学連携サービス-」

―クリエイティブ賞:WANG SHURUI
「国際メガイベントの調達ガイドラインにおけるESG要素の分析-公共サービス調達政策の課題と展望-」

観光経営科学コース
―最優秀賞:山崎 元
「遍路宿研究-遍路宿の運営実態調査と持続可能性の考察-」

―ベストプレゼンテーション賞:山本 健人
「観光地トイレ問題を解決 – 観光地トイレシェアリングサービスの提案-京都における観光人流・コンビニトイレ分析を事例に-」

―トップ・クリエイティブ賞:原田 進歩
「自治体観光担当者のやる気の源泉とは-ワーク・エンゲイジメントの特有規定要因について-」

―トップ・クリエイティブ賞:尾脇 紗希
「オンラインツアーで得られる経験価値-旅行手段の1つとして拡大する可能-」