経営管理大学院同窓会は、3月23日(日)に国際科学イノベーション棟のシンポジウムホールにて、今年度末に退職される特定・特別教員の先生方の講演会を開催しました。
最初に板倉信一郎 特定教授から「公共セクターに対するプロジェクトマネジメント能力実装の意義と課題」について、続いて、江尻良 特別教授から「インフラ資産評価と交通経営」、最後に御立尚資 特別教授による「並存の時代:リーダーにとっての時代認識」と題した講演を実施、70名以上の参加者が熱心に耳を傾けていました。
最後に大きな拍手が鳴り響く中、講演会は盛況のうちに終わりました。
