2019年度に、京都大学経営管理大学院観光経営科学コース（観光MBA）と公益社団法人京都市観光協会は、京都市の支援のもと『京都市観光協会受託事業「京大観光MBAと連携した京都観光のマーケティング開発に関わる共同研究」』で「観光客の分散化につながる情報行動の変容」に関する共同研究を実施しました。この度、その報告書を公表しました。

2020年度も引き続き、京都の観光振興及び観光課題解決を目的として、共同研究を実施します。

・2019年度の報告書はこちら（PDF）：
「観光客の分散化につながる情報行動の変容」 に関する共同研究プロジェクト