2019年5月19日(日)、京都大学経営管理大学院経営研究センターと南丹市美山観光まちづくり協会(以下、美山DMO)は、地域DMOを中心としたまちづくりを持続的な活動とするために、戦略策定、データの継続的な収集・分析、戦略評価システムの確立、これらを担う人材育成に関する協力協定を締結しました。本協力協定に基づき、経営研究センターと美山DMOは、美山町の様々な主体と連携して、観光によるまちづくりを推進し、DMOに関する専門人材の育成に取り組みます。


(左から) 前川佳一 特定教授、南丹市観光まちづくり協会 青田真樹 事務局長、若林靖永 経営研究センター長
一般社団法人 南丹市美山観光まちづくり協会
https://kyotomiyama.jp/information/aboutDMO