
会計ファイナンス・プログラムは24年2月19日にWS最終報告会を実施しました。各自が1年間の成果をまとめた報告をした後,教員のコメントがありました。
最優秀賞には,今邑氏「ケーススタディを通じたスタートアップにおけるMCSに関する考察」が選出されました。
優秀賞には,大門氏「生成系AIを活用したESG評価のための統計的分析」と,亀若氏「IPO公開価格は過少なのか~IPO銘柄の長期パフォーマンスから公開価格の過小値付けの状況を振り返る~」が選ばれました。
プログラム長賞には,早瀬氏「CVC活動とオープンイノベーションの関係性」が選ばれました。
集合写真の“やり切った笑顔”が印象的でした。